26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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陸前高田市議会 2022-06-15 06月15日-03号

これまで公共施設はもとより、市内事業者等へも電力供給を行い電気料金削減を図ってきたことに加え、電力購入を通じて地域づくりを応援する取組太陽光木質バイオマスをはじめとする再生可能エネルギー導入可能性調査本年4月より運行開始したグリーンスローモビリティーの導入に向けた実証調査等経営目的である地域貢献のための様々な取組を進めてきていただいたところであります。  

陸前高田市議会 2021-03-05 03月05日-05号

これまで公共施設はもとより、市内事業所等へも電力供給を開始し、電気料金削減を図ってきたことに加え、昨年度には総務省が実施する関係人口創出拡大モデル事業として、陸前高田思民方々電力購入を通じて本市の地域づくりを応援するふるさと納電制度を構築したことに加え、環境省の脱炭素イノベーションによる地域循環共生圏構築事業として、太陽光木質バイオマスをはじめとする再生可能エネルギー導入可能性調査

釜石市議会 2019-12-19 12月19日-04号

また、県の学びの改革プロジェクトにおいて、第4次産業革命技術導入促進については、2019年度から2022年度において産業界等情報収集を2023年度から2027年度以降において導入可能性調査を行うこととしており、現段階では導入についての具体的な内容は示されておりません。 当市での学校教育現場におけるAIを含めた第4次産業革命技術導入については未定であります。

二戸市議会 2019-09-12 09月12日-一般質問-02号

これは、国の補助事業活用して行いましたカーリング施設民間資金等活用事業導入可能性調査業務報告書をもとに、カーリング場建設に当たっての施設建設財源確保運営主体運営経費の見通し、カーリング人口拡大の大きく3つの課題として整理し、課題の共有と解決に向け、カーリング関係者方々意見交換を行っていくこととしたものであります。 

二戸市議会 2019-02-22 02月22日-一般質問-02号

平成30年3月に株式会社日本総合研究所により、二戸市カーリング施設民間資金等活用事業導入可能性調査業務報告書が提出されております。この報告書内容は、客観的な国内の現状などについては、一定程度の整理が行われておりますが、肝心な整備に要する費用維持管理運営に要する費用については、他施設の平均的な数値などによる具体性を欠いたものとなっていると感じております。

二戸市議会 2018-10-03 10月03日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

そして、もう一つ、これに似たような手法なのでありますが、民間資金等活用事業導入可能性調査業務というものが昨年度行われました。カーリング施設に関するものでございます。これは、PFIとかPPP考え方でありますので、これまでのような指定管理考え方ではありませんので、指定管理というのは多くは減免になるような部分ですとか、積極的に収入を上げましょうというような仕組みになりにくいという性質がございます。

二戸市議会 2018-02-26 02月26日-一般質問-03号

また、第2次二戸市総合計画前期計画内で公民連携事業として考えられるものはというご質問でございますが、カーリング施設民間資金等活用事業導入可能性調査を行っておりますが、今後も財政負担の軽減やサービスの向上地域課題解決や魅力の向上といった観点から積極的に検討してまいりたいと考えております。 

二戸市議会 2017-03-21 03月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号

調査内容については、他の体育施設との複合や民間商業施設等を取り込んだ場合など、より効果的、効率的な施設規模建設費維持管理費の算出、計画値PPPPFI等導入可能性調査、民間企業事業参画への意向調査などを予定しているものとのことでございます。これについては、賛成討論が1名ございました。

二戸市議会 2017-03-02 03月02日-議案質疑-06号

(4)、調査内容建設場所規模建設費維持管理費等基礎的調査PPPPFI等導入可能性調査、民間企業意向調査ほかでございます。 2、委託先選考方法プロポーザル方式を含め、今後検討するものでございます。 3、公民連携具体内容、交流の促進地域活性化へ向けた施設内容及び利活用等検討でございます。 

雫石町議会 2016-12-05 12月05日-一般質問-02号

次に、大松倉山南部地域地熱開発調査協議会活動状況についてですが、当該調査につきましては、平成27年6月に東日本旅客鉄道株式会社から清水建設株式会社日本電設工業株式会社日本重化学工業株式会社の4社共同大松倉山南部地域での地熱発電導入可能性調査を進めていきたい旨、報告がありました。その後、調査着手に向け、地元関係者環境省森林管理署等関係機関への説明がなされております。  

釜石市議会 2013-12-20 12月20日-05号

これはこの説明書き総務省分散型エネルギーインフラ導入可能性調査事業と、これを導入するんだと。そして、東部地区におけるスマートコミュニティの創造の可能性について検討を行うと、こういうことです。 お聞きしたいのは、まず1点目なんですが、事業化調査委託と、それから推進協議会運営費、合わせて300万ということなんですが、それぞれどのくらいの予算措置されているのか、これが1点です。 

釜石市議会 2013-12-09 12月09日-01号

第2款総務費には、総務省分散型エネルギーインフラ導入可能性調査事業活用して、スマートコミュニティ推進協議会を設置し、東部地区におけるスマートコミュニティ可能性について検討を行おうとするスマートコミュニティ推進事業や、商業とにぎわいの拠点と位置づけるフロントプロジェクト1のエリア内に、釜石まちづくり株式会社グループ補助金活用して開設を目指している共同店舗整備費用相当額を出資及び貸し付けしようとする

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